気になるあのヒトの最近のブログ記事

 

明日は、チョコの日........じゃなく...  バレンタインデー

バレンタインデーって、一時は盛り上がった時期もあったような気もするけど(わたし個人的にも)、最近ってどうなんでしょう。

バレンタインが近づくと、マスコミはガンバって特集やってますけどねぇ

そうそう最近、テレビで見かける〔チョコバット〕のCMが非常に気に入ってます。

「♪ 本命でもない ギリでもない~ ギリギリあげたい アノ人にーぃ~」って歌が流れる アレです。

 

チョコと言えば、今さらですが 〔チャーリーとチョコレート工場〕は、私のお気に入りの映画です。
ジョニー・デップも好きですが、私...ウンパルンパが大好きでして (●^o^●)


satomi94.jpg彼ら(?)の事が、たまらなく気になるんです。

ところで、ウンパルンパって名前は個人名じゃナイと思うけど、

何?グループ名?チーム名? か、部族の名前?

映画の中では、ソレっぽいシーンも出てくるけど...

彼らのあの集団での動き&ダンス!目を見張ってしまいます。

それから、単独でのロッカー姿やドクターぶりも素晴らしいです。
〔めざましテレビ〕の大塚さんを見ると 彼らを思い出しますが、

実は 私の父にも 似ております(って事は 私も?  *_*;)


 で、で、先日すごいモノを 見つけました。見つけたと言うより、

                         すでにソレを買ってお店から出て来た夫から 「ほらエエやろ」みたいに 見せられました。

satomi96.jpgその 自慢気に見せられた モノは、 〔チャーリーとチョコレート工場〕中に出てきた  あの 〔ウォンカのチョコ〕 です!

初めて 実物を見た私は エラ興奮モノでしたが、もしかしたら都会では 

だいぶ前から お店に並んでたのかもしれないです。

「もし 《当たり》 やったらどないしょ~ あのチョコレート工場もろてもなぁ...」 とまでは 考えないとしても なんかワクワクするじゃないですか!

                                チョコの包みには GOLDEN TICKETが入ってたら

 〔ウンパルンパの等身大抱きくるみプレゼント!〕 って!
  すっごい!!! (^3^)-☆

そんなチケットらしきモノは 入ってなかったのですが、つかの間の 高揚気分をいただきました ★彡


でも、なんぼ 私が ウンパルンパ好きとはいえ、実物大の抱きくるみは どうでしょう...。

また 夫のコレクションの1つになるんでしょうかねぇ (゜_゜;)
まぁ ハズレたから それも ナシですけど。

ちなみに、 ウォンカチョコは 砕いたアーモンドが入ってて、クリスピーな触感で美味しかったです。
ボリュームも 輸入品(オーストラリア製でした) らしく でっかい!

わが家定番の 〔明治のブラックチョコ〕とは全然ちがうモノでしたが、

息子と3人で貴重なウォンカチョコを 数日かけて、ちょびちょび いただきました。

ごっつぉさんでした (≧ε≦)
                                               かしこ
                                               H 22. 2.13

        で、明日はチョコどーしょーかなぁって話でした。

        ♪ 本命でもないギリでもない~ って歌いながら ナンカ買いに行ってきまぁす

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satomi84.jpgもう終わってますが、テレビドラマで《SP》って観られましたか?
V6の岡田クンが題名そのまんまのSP役で、それがやたらとカッコ良かったドラマです(^.^)。
で、その中の紅一点のSP役を演じてたのが、真木ようこチャンです。


結構シリアスなドラマやったから 無駄な笑顔も寒甘ぁ~い台詞もなく、とってもクールな役の彼女でした。
でも、そのドラマが放映されてる間は、私もウチのご主人サマもストーリーに一所懸命で せいぜい「岡田クン★彡は上手やなぁ」とか「男前やなぁ」の話題やったのに...何がきっかけやったか、しばらくして真木ようこチャンの話になった時、ご主人サマは「あの女優さんキレイかった」と言い出したから 私も負けじと、「他の男の人らと同じ制服で白いシャツにパンツ姿がごっつぅカッコ良かった思とった」事と、
「その白いシャツの上からでも なんとなく分かるバストラインがキレかったで」とか、どっちが彼女の事ヨゥ観てたか!みたいなやり取りがあったりして...


それから間もなく、真木ようこチャンの事テレビの対談番組とか、お昼のバラエティーとかでチラホラ観るなぁ思ってたら、写真集を出されたようです。
ちょっと見たいと思いつつガマンガマン(´-`)のある日、ご主人サマが真木ようこチャンがドーンと表紙の妙な雑誌を買ってきたのです。
季刊『本人 hon-nin』です。
お初にお目にかかりますって感じでしょ?


で、特集が〔本人特集・真木ようこ〕?と載ってました。見るからに怪しいぃ(ΘoΘ)
他の内容を見ても、怪しすぎて語りつくせナイので、本については また次の機会にするとしながら、表紙にスーパーバイザー(?)/松尾スズキって載ってる事だけお知らせしときます。 *変な連載モノも多数有ります。


では、本文に戻して...

うすた京介ってご存知ですか?私は全く存じませんでした。
ギャグマンガ家だそうで、老舗漫画の少年ジャンプに連載されてるそうです。

で、前回の話に戻りますが かの真木ようこチャンが、そのうすた京介氏の大ファンだって事で、〔本人〕の誌面上でリクエスト対談というコーナーがあって...ウチのご主人サマも知らないマンガ家さんだったみたいで、「真木ようこチャンが好きな?」という〔うすた京介氏〕のマンガを早速購入!(古本屋で)本人の対談でも話題に上がってた・

satomi82 1.jpg『セクシーコマンド-外伝すごいよ!!マサルさん』『ピューと吹く!ジャガー』を数冊ずつ買ってきました。

その後もこっそり少しずつ買い足していく事となるのですが...オモロ-!です。

まず、ご主人サマがハマってしまって 私と息子に「読んでみ」って薦めてくるけど、思春期を猛進中の息子にしたら「親父が妙に薦めてくるヘンなギャグマンガなんかキショイんじゃ!」とでも思った?(彼は口にはしないですよ。イヤさせない!?の方かなぁ...でも目力で訴えてくるけどね)って簡単に想像できるでしょ?
ちなみに、彼は『テニスの王子様』『スラムダンク』『大甲子園』を愛読してます。
で、大人な私は「...」と思いながらも読ませて頂きました。
私事ですが、ギャグマンガは好きです。しかもナンセンス度が高い方が好みでございます。あしからず

という訳で、『マサルさん』も『ジャガーさん』も大好きです。めちゃオモロゥです。
ギャグマンガは短編の1話完結ってのが良いです。手に取って開げた辺りから読んでも大丈夫だもんね。気力と根気とが益々減ってきてる私向きです。

ところで、最初 ご主人サマの強引な勧誘には乗らなかった息子ですが、うすた京介作品が家中あっちこっちにばら蒔いてるもんで(ご主人サマの作戦やった?!)息子がイスに座って手を伸ばしたトコにもあったみたいで、ついに彼もページを開いちゃいました。( ̄□ ̄;)!!

でも、サラッと目を通して あっさり置いてしまったから「ん~、やっぱりなぁ‥もっとストーリー性の高い方が好きかぁ」って。
そしたら、次に同じトコに座った時も また手に取って読んでる!おっと!ハマりかけたな?!イヤイヤそんな事あんまり干渉したらアカン!
おっと笑いをこらえて読んでるやんか。オモロイやろ?エエやろ?

ハイ。見事に息子も『ジャガーさん』『マサルさん』の虜になってしまいました。
ジャガーさんマサルさん話題には率先して入ってくるし、内容はともあれ会話が増えて嬉しゅうございます

それだけじゃなくって、テスト勉強中も気分転換と言っては読んでました。
随分な気分転換になったみたいで、テストの結果もまずまずの出来でした。
ありがとうジャガーさん!そして真木ようこサマ!

                            H 20. 7. 9

                                     かしこ

 

satomi29.jpgほんま懐かしいわ~ 「ザB-52スペシャル」。

 

このジャケットもエエ感じでしょ?ボリュームたっぷりヘアの女子コーラス隊、シンディ・ウィルソンとケイト・ピアーソン。おしゃれでしょ!リードボーカルは稲川淳二に似てたりして、違った意味で怪し過ぎぃ。私的には、めちゃめちゃビジュアル系バンドです。

やっぱオススメは「ロックロブスター」。さあ、頭をカラにして ケイトとシンディに合わせて雄叫んで下さい!世界中の奇妙キテレツな方に是非オススメします。このバンドこそ 私の青春でした。
   

 

satomi30.jpg「セックス・ピストルズ」の最初で最後のアルバムです。ジョニ-・ロットン(?ジョン・ライドン?)の定まらぬ視線と巻き舌ヴォーカルがたまりません。

そういえばベ-シストのシドと、強烈な恋人のナンシーとの恋愛(?)映画も観ました。「シド・アンド・ナンシー」って、そのまんまの題名の映画です。「パンク界のロミオとジュリエット」とか言われてましたが、ただの恋愛映画じゃございません。濃いです。ドラッグまみれです。覚悟して下さい。でも伝説のパンクバンド「セックスピストルズ」のすべては学べますヨ。どうでしょう。

 でも、映画も良いですが やっぱりロンドンナイトとかでタテのリズムに身をまかせるのは気持ち良いです。

それと、コノ手の音を聴きながらの家事は、いつもよりテンポアップで はかどりますヨ!

 

satomi31.jpgこちらもロンドンナイトでは必ず聴けます。ニュー・スカ界の代表選手「スペシャルズ」。

スカいうてもオリジナルのジャマイカ・スカの呑気なホットさを、パンクの勢いとを素敵に融合してて、踊れるワ歌えるワで もう大騒ぎです。センス ええです。

なかでも大のお気に入りは「リトルビッチ」(*通の間では‥通称ワンツー)。イントロが始まって、歌に入る直前に『ONE!TWO!』と掛け声が入るんです。間奏でも『ONE!TWO!』入ります。その度に、片手は天井向けて まっすぐ上に突き上がってしまって‥条件反射してしまいます。未だに。ついでに、身体は上下にスイングです。そして気分は、ハッピー!です。

どこかでロンドンナイトのイベントないかなぁ(アンタまだ行く気か!ってご主人さまの声が聞こえてきそうやワ)

                                    H16.12.6        かしこ   

 *通の間...私と友人(其の壱にちょい出の神戸の友人)とそのダンナあたりの仲間内。

satomi26.jpg中島らも氏によるカネテツの雑誌広告「啓蒙かまぼこ新聞」の中の4コマ漫画「微笑家族」。関西版ぴあに載っていた『啓蒙かまぼこ新聞』。ご存じでしょうか‥ "てっちゃん"とその親父が活躍する4コマ漫画です。

「あの何とも言えない毒味と、てっちゃんの親父のサングラスと無精髭姿には、中学生の僕には刺激的だった。」(ご主人さま談。彼は雑誌『宝島』で見たのが初めての出会いだったそうです)

それから、ちょこちょことテレビにも変なオッサンとして、深夜番組中心で見かける様になり、「ヘンやわ~」。

主人とも一度、御堂筋界隈で夏の暑い午後に、黒のコートに丸いサングラスを掛けトボトボと歩いてるのを見かけたり「やっぱ、ヘンやわ~」

朝日新聞連載ので『明るい悩み相談室』や『頭の中がカユいんだ』などは読んでましたが、それまた「ヘン過ぎ!」

他には、ご主人さまが らも好きの上司から「らもの『今夜、すべてのバーで』は読んだ?」と呑み屋で絡まれ「酒飲みは読まなあかん!」と酒臭い息で強要されるまま‥読んでました。 そしたらあまりの面白さと現実味(?)で夢中で読破です。(思わず何冊か立て続けに エッセーも小説も手当りしだいに読み散らかしてました)

私は、その中で小説『ガダラの豚』!イチ押しです!面白すぎ!もう、アッという間に読み終わる事まちがいなし!

 「やっぱ、ヘンやわ~」から「えっ?やっぱ頭の良い人なんや~」「天才は紙一重!かも」などと方向転換。

ただ、今回の悲報で再認識したのが「らもちゃんって‥ミュージシャンやったん?」って事。TVの報道で『小説家でミュージシャンの中島らも氏』って紹介されてたから。10年位前の深夜番組でチャー氏とか有山じゅんじ氏とかと出演してて、その中でらも氏はギターを改造したミョーな楽器を演奏してたけど、その部分がミュージシャンなのかなぁ‥??

近年は色々と事件を起こしたり体調不良などで心配でした。今月中頃に「階段から転倒して入院」と聞いて、『気い付けや~らもちゃん』などと思っていましたが、今日の早朝に主人から「亡くなりはった」と聞いて吃驚しました。

なんだか、またおもろい人(ヘンな人)が居なくなってしまい、悲しいです。

御冥福をお祈りいたします。もう、誰もあなたを逮捕できないですね。冥土で楽しんで下さいませ!

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                                        合掌
   

satomi25.jpgまたまた、我が家の壁に掛るこのポスターの人物? 誰か解ります?

間違っても、 エディ・タウンゼント氏 ( ボクシングファンならご存じでしょう。数々の世界チャンピオンを世に送り出した、伝説的な名トレーナー)じゃぁなくって、

サッカーワールドカップの決勝で笛を吹いた‥イタリアのピエルルイジ・コリーナ審判でもありません

テーブルの両手‥でかい!太い!なんという武骨な手!と...『おいおい!パンかよ!』って このセンス!さすがは天才!(ちょっとべたなようにも思うけど)

正解はパブロ・ピカソです!

エディ・タウンゼント氏ピエルルイジ・コリーナ審判? このポスターを見て、本当にそう思った人もいました。みんなすごい人という事で良しとしましょう。 

セント・ジェームスとエルベ・シャプリエの直営店が関西一号店を出店するのに、このポスター3枚(だった?)がオープンまでのウインドウを飾ってあって、通りがかりの人の注目を浴びていたという代物で、オープン後も1枚は店内のディスプレーとして壁に貼ってあったはずです。

で、なんでウチの壁に?ですよね。

そのセント・ジェームスの新しい店舗の向いがウチのご主人様が働いてたメガネやさんだったからです。って、それだけの理由でウチに来るわけもなく‥

ご主人様のわがままグセが出たんですねぇ。

オープンまでの間、彼は 毎日毎日メガネを拭きもってそのピカソのポスターを眺めていて、それが 眺めれば眺める程良くって、とっても良くって、欲しくって、とっても欲しくって‥ セント・ジェームスがオープンしてから 「ください!」ってお願いに行ってみたら、案の定 断られてしまいました。と

が、狩猟のごとくしつこい性格の彼は(狙った獲物は‥なんて大袈裟なものでもないですが)いろいろ作戦を練ったりしていたら、メガネやさんの店長がセント・ジェームスに買い物に行ったついでに(?)な・な・なんと!ピカソのポスターをもらって来て下さったのです。

えっ?以外と簡単に?と思ったら、いえいえやっぱりなかなか譲ってもらえなかったみたいです。でも、その店長はウチのご主人様より もっとしつこい性格だったのでしょう(T氏!失礼いたしました!)、きっちりGETで帰って来られたというわけです。セント・ジェームスのスタッフの方には「くれぐれも大切にしてくださいね!」と言われたと‥やっぱり、外には出したくなかったポスターだったんだと思います。みなさん、ありがとうございました!おおきに

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                                             かしこ

satomi20.jpg 行って来ました!舟越 桂展』広島市の広島現代美術館へ! 以前、この頁の其の伍で「8年ぶりの再会(作品との)をと密かに遠征計画を練っているようです。」と記しましたが、無事に一家で大移動・再会してきました。

  広島駅から少し大人の香り(比治山町)?のする街を歩いて、緑に囲まれた比治山公園の上り坂を行くこと10分。ありました!これぞ現代美術館!!って雰囲気の建物が見えました 高鳴る胸を押さえつつ展示会場~

 作品は?って‥私が語るには「ご‥ご勿体ない」って感じですヨ。って、わかりにくいですね。ちなみにご主人様は昇天してしまわれました。これも、更に分かりにくいですかぁ。「とっても良かった」と言うには余り有る感動をもらってしまったもので、感想発表をケチってます。どうか、御含みおき下さい。それと、今回は製作の様子を紹介したフィルムをスクリーンで上映していて、絵を描くところから でっかい楠の木をその絵にそって断って‥頭部の製作で眼球を入れる場面なんて‥やっぱり教えたくない! お許しの程っ。


それ意外には、作品タイトル(各々の作品に不思議なタイトルがついてます)を決めるために書き出したメモも、多数展示してあり何を思って作られていったか感じる事が出来たように思います。satomi19.jpg

それと、この日は子供の日だったので小学生位の子供もきていて、不思議そうな視線でそれぞれの作品に向かいあっているのがまた素敵な光景でした。全作品ケースに入っているわけじゃないので、本当に間近に観られる展示物を前から後ろからと観察していたのは子供だけじゃなく、私たちも同じでした。

ところで、美術館って雑多な現実とはちがう空気が充満してるのは何でしょうねぇ?ものすごい空気清浄機が‥って(ちゃうちゃう)。作品各々から凄いパワーが湧き出てるにまちがいない! 
そして、パワーのある作品は観る方もパワーを携えていないと、ご主人様のように 感激のあまり、フぬけたナチュラルハイになって、よさこいパレードに突進!なんて事のないようにお気を付けあそばせ。(市内で、よさこいパレードやってたもので)

そんなこんなで久々の美術館、とっても贅沢な時間を過ごさせていただきました。

げにえかった!(広島弁?)

=おまけ=  ちょうどこの日は広島フラワーフェスティバルがあり、市民球場では広島vs阪神戦!よさこいのパレードの衣装を着た人や、赤やタテじまの野球のユニホームを着た人たちに多数出会いました。ちょっとしたコスプレ大会の広島は・・熱い街じゃけ!

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其の四)に引き続き、壁掛け話題でもうひとついっときます。彫刻家の舟越桂氏の作品集の切り抜き(又‥)を額装した物です(@_@;) 。あれは8年前です。ご主人様が突然、舟越桂氏の同じ作品集を2冊買ってきて部屋に掛けていた額を全部それの切り抜きに入れ替えてしまっのです(←)。突然何をするねん?そりゃ、大好きな甲田益也子さんはに似てるけど‥一目惚れだったようです。その後も新しい作品集が出ると嬉しそうに買って帰っては大切に仕舞っていました。以前、雑誌か何かでコム・デ・ギャルソン(?)に置いてあった写真記事を見たらしく作品集が出るや否や・・・。「ホンマもんが欲しい!」とも本気に語っていました(そんな金 (\_\; どこにあんねん!)。でもご主人樣は当初、大好きな舟越桂さんの事を、「ふなこし けい」=「女」と勘違いしていました。

作品はクスノキを素材とした人物像の彫刻で、彩色を施した等身大の木彫半身像に大理石で作られたの眼をはめ込んだ(古来の仏像にみられる玉眼ですね)スタイルがとても印象的なのです。

近年では小説『永遠の仔』(天童荒太著)の表紙に作品が掲載されていました。私たちは恥ずかしながら話題の本とも知らずに表紙で迷わず講入してしまいました(;-_-;) 勿論、読みましたが内容はちょっとショッキングでした。

それから、時は経ち平穏に暮していたところ、ご主人様が またまた「岡山の井原市に行くで~!」と突然騒ぎだし、私達一行(息子2才との3人+実家の母)は、下のポスターの井原市田中(でんちゅう)美術館『舟越桂展』へと連れて行かれたのでした・・平成9年秋の出来事です。(↓)

作品展は勿論『素晴らしい!』の一言でした。やはり、本物は良いです。

satomi6.jpgその美術館の会場に入ると、いきなり ひろーいホールになっていて、そこにはケースも囲いも無い状態で10数体の像をポンポンと点在して展示してあり、ほぼ等身大の人形に囲まれた演出には息を飲みました。大理石の瞳は斜視になっているものが多くて、見る角度によって、見る人の気持ちによって表情を変えるからじーっと見入ってしまいました。それはそれは不思議で心地よく、感動ともなんとも言いがたい 洗い流すような涙におそわれてしまったご主人様でした。(ほんま)

平日だったせいもあり、お客様もまばらで、ほぼ貸し切り状態!(ご主人様は座りこんだりしながら)色んな角度からゆっくりと鑑賞出来ました。舟越さんの作品、良いですよ!是非機会があれば一度見ていただきたいです。

同展は平櫛田中賞の受賞記念で開催されたようで、たまたま私方の親戚が市役所に勤めていたこともあり、無理を言って催し終了後にポスターを譲ってもらいました。v(^ _ ^)

そして何とこの度、昨年四月に東京で開催された『舟越桂展』がやっと廻ってきます(と言っても広島なのですが・・)待ち遠しかったです!普段お店をなかなか休まないご主人樣もこの時ばかりはと、8年ぶりの再会をと密かに遠征計画を練っているようです。その時、わたしと息子の運命や如何に!!

 ~お近くの方は是非ともお出掛け下さい!

  広島市現代美術館  2004年 4月 3日(土)~ 5月30日(日) ~

初めての本格的な回顧展で、初期から最新作までの彫刻作品に加えてドローイングや水彩作品の展示も多数あるみたいです。(広報より)

作品集もいろいろ出ていて良いです。門間眼鏡店にも置いているのでご覧いただけますよ。

   『森に行く日』(求龍堂グラフィックス)

   『水のゆくえ』(京都書院) 

   『おもちゃのいいわけ』(すえもりブックス) などなど、その他多数出ていると思います。

よろしければどうぞ。

                かしこ

                     H16. 2. 14

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私は「○○もくもく」‥は分かったんですが、「驢馬」がどうも‥やたらと「うま」なんで 当てずっぽうで辞書で調べてみたら「ろば」と判明です。ニセモノのウマって事?ちょっと気の毒な気分です。

最初から話がそれていますが今回は「ろば」についてではなく、「書」です。               「ロバモクモク」って四字熟語があるのかどうかは知らないですが、雰囲気はすごく分かるし この字体からも伝わって来るモノがあるでしょ? 地道に少しずつ前進を!これぞ私たち夫婦の目指すところです。

ところで、これは誰の「書」でしょうか?絶対に当らないと思いますが、役者さんです。 メガネは『白山眼鏡店』のとかを掛けてられます(因に、わたしも同じのを掛けてます)。正解は...緒方拳さんです。この「書」の左下にうっすら写ってる烙印にも、ちゃんと緒方拳と入ってます。

えーっと、さっきから「書」と言ってはおりますが、実は雑誌(Switch Vol.9 No.3)の切り抜きです。雑誌の切り抜きなんかを...私はイヤだったのですが、ご主人様がえらく気に入ってしまったもので 仕方なくそれを以前から持ってた額に入れたというだけのモノです。あしからず。かれこれ10年以上我が家の壁に掛っています。    

・もうひとつ好きで飾っている「書」があります。こんどは最初にいっときますが『絵はがき』です。画家の中川一政の「書」なのですが、ご存じでしょうか‥日本洋画壇の重鎮とされている方です。

油彩・岩彩・書等数多くの作品がありますが、この『正念場』は97歳の時に書かれたものらしいです。緒方拳さんも、TVで中川一政氏のお話をされていたので、「そうか中川一政の影響を受けたんだぁ」なんて勝手に想像したりして。

私が初めて出会ったのは、昭和63年に大阪高島屋で催された「中川一政1988新作展」でした。当時通っていたヨガ教室の帰りに百貨店でのウィンドーショッピングがてら ふらっと入ってみたら とってもいいんです。何が?って?それは、今で言うところの"ウマヘタ"ワールド(画伯、失礼!)だったのです。会場内はいくつかのブロックに分かれていましたが、進んでも進んでも「へんてこな花瓶に入った薔薇の絵」ばっかりが、並んでいて‥暗示にでもかかったのでしょうか、一通り見終わる頃にはその"ウマヘタ"ワールドの信者のできあがりと相成ったわけでした。とにかく予想外の面白さだったんです。  

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何年か後、また高島屋で「中川一政生涯展」を催してたんで(亡くなられた翌年)、ご主人樣(当時はまだご主人ではなかったけど)を連れて行ったら、彼もハマッテくれました。今までの作品などが数多く展示してあり、作品に合わせて一点づつ手作り色付けされた額縁もとっても良いのです。絵はもちろん、書(この「正念場も」)や、本の装丁も展示してあり、普段なにげに目にしていた題字(向田邦子さんの作品)・TVタイトルなどもあり、改めて二人して大ファンになってしまいました。


次は結婚してから、神奈川県の真鶴に中川一政美術館があると知って、どうしてもまた作品が見たくなり二人で行ってきました。この『正念場』はその時に購入した絵はがきです。古代布と一緒に額装してこちらも我が家のいつも目に入る所に掛けています。毎日が『正念場』ということです。もし機会が有れば真鶴半島にある美術館にどうぞ。"ウマヘタ"ワールドが繰り広げられていますよ!(もう一ケ所、石川県松任市にも同氏の記念館があります。そちらには、まだ私達は行っていないのでいつかは 訪れたい場所です) 

                                     かしこ

                           H16. 2. 10


 

                         

古くから憧れ知っている人なので、身内が亡くなった様で・・なんだかとっても淋しい気持ちです。

もちろん闘病のことは知っていたし、転移したことも知ってました。

でも...清志郎は不死身と勝手に考えていました。

satomi91.jpg『わかってもらえるさ』

こんな歌 歌いたいと思っていたのさ ♪
すてきなメロディー
あの娘に聞いて欲しくて
ただそれだけで歌うぼくさ

この歌の良さがいつかきっと君にも
わかってもらえるさ
いつか そんな日になる
ぼくら何もまちがってない もうすぐなんだ

                                                   
気の合う友達てたくさんいるのさ
今は気付かないだけ
街で すれちがっただけで
わかるようになるよ

いつか君にも会えるね
うれしい報せを もっていってあげたいんだ  ♪
satomi92.jpg友達から借りたレコード『EPLP』のA面1発目のこの曲

初めて清志郎の詩と声を聞いた瞬間でした。

内気な少年はこの曲がとても好きでした。

「気の合う友達てたくさんいるのさ 今は気付かないだけ」...どれだけ勇気づけられた事か。

それからは、初期のRCなどフォーク時代の音源を好んで聴いていました。

今年、中学生2年の息子がいますが、この曲を聞かせたいと思っています。
ソロ活動中も、大阪城野外音楽堂やライブハウス等で夫婦で楽しませてもらいました。

ありがとう!清志郎!
でもやっぱり淋しい・・・。

                                             H21.5.3  

                                             合掌