先日、『入佐会 』の会合にて?(豊岡支部)
1978年(昭和53年)発売の
矢沢永吉さん自著伝「成りあがり」の話になりました。
やはり、この年代の人はみんな通っている?
本なのですね。
3歳で実母が家を出て...、
小学2年で実父は早逝し...、
幼少期は親戚中をたらい回しに...、
その後は祖母に育てられ、極貧の少年時代を...、
この頃、近所の裕福な家の子供に「お前の家は貧乏でケーキなんか買えないだろう」と
ケーキの一部を顔に投げつけられるなど...の屈辱を...「いつか見返してやる!」 と...
この「成りあがり」の感想の話をして大学の単位を貰えたと...、
身振り手振りで、熱く語られる K ちゃん...
また、中学1年の時に自分で本を買ってすでに読んでいた T ちゃん!
中1で... 読んでいて影響されていたなら 私の人生も変わっていたかも?
( わたしは文庫になってから...十七・八歳頃に読みました )
色々な出会いがある 本だったんですね...。
貧しくても高校まで行かせてくれた祖母の為にも
「ビッグになる」との思いが芽生えたと語ってらっしゃいます。
小5で近所の屋敷の掃除の仕事を(初仕事:バイト代1日100円)
小6で牛乳配達、新聞配達、フィルム配達の仕事を...
上京後には、食堂で住み込みの仕事・陸送関係・電気溶接等の仕事を...
キャロル結成前に、お客さんで来ていた、
前妻(すみ子さん)と 横浜駅西口にあるゴーゴーホール「グルッペ」にて出会い結婚!
結婚後もアイスクリーム屋のバイトを(1日2000円)...やっとの思いで『キャロル』結成!
アイスクリーム屋のバイトを 辞め、蒲田の「パレス」や キャバレー「ウラシマ」で演奏!
川崎で 20年ぶりに 母親に会いすべてを 許す!
フジテレビ「リブ・ヤング」出演の為、衣装の皮ジャンとブーツを 買うため...、
母から貰った 妻の結婚指輪を 一時的に質屋に入れる... ( ̄□ ̄;)!!
ミッキー・カーチスさんから 電話でデビューの誘いを受け
「日本フォノグラム(現・ユニバーサルミュージック)」と 専属契約
長男(栄一郎君)誕生!
その後は、トントン拍子に と...

矢沢永吉さん自著伝 「成りあがり」 は熱い本です!
矢沢さんも 今年 還暦!
これも何かの縁? 四十路になった自分も また読み返そうかと...思う しだいで...
( 改めて思うところが あるかな? )
入佐会での 熱い語らいの後は ... スナック にて
♪~ 『YAZAWA NIGHT』 になり ι(◎д◎)ノ 熱い夜でした。
「矢沢永吉激論集 成りあがり」
より 以下引用しました。
読者へ
オレは、昔のことを思い出すとマジになる。これは素晴らしいことだ。二十八歳。
スーパースターと呼ばれ、所得番付に出るようになっても怒っている。怒ることに真剣になる。
銭が正義だ。こう思ってしか生きてこれなかった。ほんとは銭が正義だなんてウソなんだ。
それは良く判ってる。でも、そう思わなければ生きてこれなかった自分に腹が立つ。
攻撃することが生きることだ。負い目をつくらず、スジをとおして、
自分なりのやり方でオトシマエをつけてきた。休むわけにはいかない。
やらねばならぬことは、まだある。 この本に書いたことは、あくまでもオレ自身の背景だ。
読者は、特殊な例だと感じるかもしれない。
でも、オレは、だれもがBIGになれる"道"を持っていると信じている。
五十三年六月 矢沢永吉
ところで、 地元 豊岡にも 矢沢永吉さんが コンサートに来られているのですよ!
(まだ また つづ く...)
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