薩摩ボタンの最近のブログ記事

 

blog183.gif坂本龍馬 さん ご活躍の大河ドラマ 「龍馬伝」 などで

昨今話題の幕末期... 薩摩藩は幕府に対抗するための

軍資金を作りだすために...薩摩焼で培われたノウハウをもとに

藩の御用窯で陶器のボタンを 作って海外へ輸出しました。

 

薩摩焼は、細密画の金彩を施した白い素地に細かい

ひび割れが入った焼物の総称とされています。

1867年パリで万国博が開催され、薩摩藩が出展した

薩摩焼の壷が脚光を浴び、欧米への薩摩焼の輸出が始まりました。

 おりしも ヨーロッパではジャポニズム(日本趣味)への関心が

高まっており、日本絵画のエッセンスが凝縮された

その小さな陶器製のボタンは"薩摩"Satsuma)」という愛称で

呼ばれ、大変な人気を 集めました。

 

 

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現在でも アメリカ や ヨーロッパの陶器マニアの間では

いまだに 根強い人気があり、

当時のボタン一つが 数万円という高値で取引されています。

 

薩摩ボタン の魅力は何と言っても その美しい色絵(いろえ)。

貫入(かんにゅう)と 呼ばれる

細かなヒビ模様の入ったボタン表面には、

まるで高級陶器の壺を思わせる絵が色彩豊かに描かれています。

 

着物と 並び日本を代表する芸術品として世界から注目された

僅か一寸にも満たない径(けい)の中に花鳥風月を優美に描き、

しばしばなどの動物をはじめ、植物風景芸者など

当時の日本文化を 偲ばせる風情ある意匠が描かれました。

 

  

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そのボタンという西洋文化の象徴に和の美を融合させた

歴史的逸品の「薩摩ボタン(Satsuma-Buttons)」

いつまでも見飽きることがありません...

 

欧米のニーズに応えて、

陶器製のボタンも作られるようになりましたが、

西南戦争以後、鹿児島では多くの窯が壊されたため、

生産が京都を中心に全国各地で行われるようになりました。

 

そうして、鹿児島で焼かれたものではなくとも

「SATSUMA」の名称で 明治時代から欧米に広がり、

一人歩きし始めたのが 薩摩焼 であり、

その1つの形が 薩摩ボタン なのです。

 

 

この職人技を必要とする その独特な形状や 精緻な絵付けゆえに、

工業化された現代では 復刻が 難しいとされていましたが...

平成の世に完全復刻されました。ボタンとしても ご使用いただけますが

リング(指輪)ネックレスカフスかんざしキーホルダー 等 に

加工して ご利用いただくことも出来ます。

 

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人気の 兎(ウサギ)柄ボタン

ペアーで揃えて戴くのも人気です!

薩摩リング作製一覧>>>

 

    

 

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夏向けの?  金魚柄ボタン

涼しげで アンティークな雰囲気も...

 薩摩ネックレス作製一覧>>>

 

 

 

 

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 薩摩かんざし・カフス・ピン>>>

浴衣姿の 結った髪にも アクセントとして素敵ですね。

 

お好きなボタン柄より お選び頂き 作製出来ます。

 

くわしくは、↓ こちらへ

薩摩ボタン絵柄ラインナップ

 

 

 

 

水 を 得 た 魚

( 日めくり カ レンダーより ) 

267    8693    10741

 

sbg-107.jpg世界が 不穏な時代にスカル(骸骨)柄が 流行するとも...!?

大航海時代の海賊しかり、イギリスのパンクムーブメントの頃、

        それに現代も... 不穏? 不況?

 

絵柄には、どことなく不気味さを 漂わせる不吉な印象ですが、

      そのルーツはそうでもないらしいです。

 

強盗、戦争、病気などが日常であった当時の西洋人にとって、

死は避けられない、 突如として降りかかる不幸であり、

骸骨のモチーフのアクセサリを 身に付けることで

死んでいった人を 忘れないようにする為だったとか...。

 

また、ラテン語で メメント・モリ (Memento moriと呼ばれる考え方が あり

「 今を楽しめ(carpe diem)!大切にしろ!」的な 考えだったのでしょうね。

( 日本的には一期一会みたいなモノですかね? )

死を 連想させる スカルモチーフのアクセサリーを 身につけることで

 メメント・モリ の考えを 忘れずに生(命・時間)を大切にしようと思い起こさせたのでしょう。


日本では、幕末の近藤勇さんの 稽古着や 襦袢の背中に刺繍されている

「ドクロマーク」は 本人がデザインし、奥さんが刺繍したものだそうです。

やはり ドクロ(しゃれこうべ)にした理由は、

「 しゃれこうべになるまで武士として戦い抜く 」という意思が込められているそうです。

 

他に、日本では着物の柄 や手拭い柄 にも 多く使われており、

魔 除 け の意味合い もある様です。

 

           ファッション には勿論、

ドクロ柄アクセサリーを 身に着けて 生(命・時間)を 考えてみるのも良いかも!

  satuma33.jpg*「ドクロ」柄 ↑ 「薩摩ボタン」 薩摩リングアクセサリー 

 

 

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    来年(平成22年)の干支は   『 寅 』 ですね。


sb3.jpg干支である 「寅」 は、

勇猛果敢で 頑固たる信念を 持つと言う意味が あるみたいです。 

また、寅年は行動力が 抜群で適応力に 優れているとも...。   

 

 不思議と、わたしの廻りでは「トラ」?と 縁が あったりして...、

 

 友人のお子さんには 「 次郎 」くん と 「 汰郎 」くんが 居てます。

  

   家のは まさしく ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 『寅年』 の 年女 です!

       頑固たる?  信念を持つ! ( 怖いんですけど... ) 。  

                        強そうです。(いぇ 強いです)

 

 それに、家の 母 は 熱狂的な 『 阪神タイガース 』 ファンです。(関係ないか...)


 

昔から トラは、神の使い とされることも 多いみたいですし、

世界中で信仰・崇拝の 対象とされている 動物ですね(狛犬?あれは獅子か...白虎とか)。

(それにしても、日本には住んでいない動物なのに...昔の屏風絵や壁画などで良く見掛けます。 中国の影響なのでしょうけど...模写・想像?して書いていたのですよね?)

 

そんなこんなで、来年は 年女(寅女)を 先頭に立たせて「勇猛果敢」と行きたいとこです?

(勇猛果敢=非常に勇ましく強く、決断力に富んでいること)

 

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* 「トラ」 柄 ↑ 「薩摩ボタン」 ネックレスアクセサリー

 

 

 

sbg-76.jpg『白ヘビ』 って、天然記念物にしていされているのご存知でしたか?

山口県の「岩国のシロヘビ」という名称で生物としての        

シロヘビ自体が指定されているそうです。

むかしから、シロヘビを神の使いとして、                                    

特別で大切なものと扱ってきたようですね。

 

 

棲みつけば端兆と喜ばれ、福運金運の神の使いとして、

崇める蛇の遺風が伝えられています。

 

例)   ● 白蛇の脱け殻(脱皮によるもの)を財布に入れておくと金運が舞い込む。

      ● 納屋や家屋に住み着くと、その家は栄える。         だそうです!

 

実物の写真を見ると、目はルビーのように赤く、全身は白磁器のように白く、とても神秘的です。

                                  ( っていうか少し怖いのですが... )

そのお姿に、古くから 「弁天様のお使い」 「商売繁盛」 「開運の守り神」 として

                                   あがめられるのも納得出来ますね。

 

      この ご時世、ひとつ 『 白ヘビ 』 柄のアクセサリーを身に着けて

                          「商売繁盛」  「開運の守り神」 と行きましょう!

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* 「白ヘビ」 柄 ↑ 「薩摩ボタン」 ネックレスアクセサリー 

sb13.jpg""(かま)に ""(わ)に ""で、 かまわぬと読み

                            洒落を含んだものです

柄を文字に見立てて読ませるなぞなぞである「判じ物(はんじもの)」の     ひとつで、江戸時代に流行った柄だそうです。

 細かい事にはこだわらない 」といった男気を表したという、            歌舞伎役者の七代目市川團十郎が着物の 柄として愛用したことから大流行したようです。

 

また、元々の深い意味では、

 

「  水火(すいか)ない覚悟 をもって」

   = どんな苦痛も危険もいとわず、物事に力を尽くし、弱いものを助ける」という

心意気を示した町奴(ゴロツキ?遊び人?洒落者?)たちが好んで着たのが始まりみたですよ。

                                                う~ん 深いですね~。

 

 

 よく使われている?

「♪~ ちっちゃい事は気にしない~ "かまわぬかまわぬ~"」とは少しニュアンスは違いますね?

 

       私としては...  「かまわぬ!  かまわぬ! 」 と までとは、

                               とても言えず  ...  

                                                 

           「かまって!かまって!(気にしてください、仲良くしてください)」 、ですかね?

 

 

 

ここは深い意味のほうの 「 水火(すいか)ない覚悟  で、   「 鎌輪ぬ 柄のアクセサリーを     身に着けてみましょうか?  ↓↓↓↓↓↓ それなりの覚悟が必要?

  DSCF0001_edited-1.jpg      *「かまわぬ」柄 ↑ 「薩摩ボタン」アクセサリー カフスボタン

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